Blog – ページ 82 – すてーき茶寮 和くら|鉄板焼

アーカイブ

今年も柚子ごしょうの季節がやってきました

20070927131309

もう一年たつんだ。。。
和くらのカウンター越しの景色より忍び寄る秋を知り、
この一年のあれやこれやを思い出し、また、「よしっ」と心のモードを切り替えます。

きっとそうやって、みんな生きているんだろうな。
子供の頃は桜を見、ウキウキした気持ちでこれから始まる一年を知りましたが、
大人になるにつれて、色づく銀杏や、枯れすぎたカンナ、黄色の田んぼや、落ち葉が
きっかけで、振り返る「確実に過ぎた一年」と、気づきます。

時空を超え、ささやかなれど光を持ち、ゆっくりこの地を納めていく、
そんな和くらでありたいと思います。

さて、話は変わりますが。。。
秋の和くら、またまた厨房では、中津江からいただいた大量の柚子を、
柚子ごしょうにするべく、朝からいい香りをみなさん漂わせています。

また「中秋の名月」の9月25日~「満月」の9月27日までは、
お客様全員に、お月見団子を食後の玉露と共にお持ちいたしております。

「庭カンナ  深く紅く咲き  過ぎて逝く」暗いな
「茶寮より 香れる柚子香 秋を知り」ん~
「食そそる 栗梨葡萄 秋のパフェ」というわけで
秋の和くらもよろしくお願い申し上げます!

川が遊園地になる日「リバーフェスタ」

20070830185158220070830185158

8月26日(日)朝9時~昼3時まで、三隈川が遊園地になる
「リバーフェスタ」が開催されました。

今年で12回目を迎えるこの「リバーフェスタ」ですが、
かなり、「楽しい」のです。

三隈川を一望できる「ゴンドラ」があり、
三隈川へ飛び込める「ターザンロープ」があり、
三隈川を一周できる「バナナボート」、「ビックマーブル」があります。

驚くのはこれらが全て「無料」であるということ。
対象はお子様ですので、バナナボートもゆっくり、です。
そして、三隈川を愛する地元の有志が主催しているということに未来を感じます。

1ヶ月やってほしいという子供達の意見。楽しんでたもんなぁ。
去年来て楽しかったから、と今年もいらしている北九州の方や、
数年前たまたま来て、子供がずっと行きたがっていたという山口の方など、
遠方の方も多くいらしていただいているようです。

もっと、多くの方に知ってほしいという思いもありますが、
広まれば広まるだけ、安全面に対して今以上の厳しさを求める方も多くなるでしょう。

きっと、今のままでいいのだ。

三隈川が遊園地になる一日。「リバーフェスタ」。

水面の盆

2007081016443042007081016443022007081016443020070810164429220070810164429

いよいよ始まります「水面の盆」。

ランタンアーティスト三上氏と地元のみんなによる
ランタンオブジェ「大鷹」が、「水面の盆」会場の
「水上ステージ」に運ばれました。

アカリ遊船(ランタンオブジェをのせた遊船)も遊覧します。

日田の盆料理「たらおさ」や、サッポロビールの生ビール、
美味しいかき氷船、日田自慢舟(地元の物産品、野菜など)なども
ありますので、是非皆様お誘いの上、お越し下さい!

日にち :8月13日14日15日
時間  :夕方5時~夜9時頃
場所  :日田温泉旅館街より川を挟んだ対岸
     京町側(京町公園下)

梅雨

20070620141251

梅雨入りしたはずなのに、いつまでたっても雨が降らず、
からっとしたお天気が続いています。
かと思えば急に大雨。

今年の空模様はどこか不思議です。

先日、日田市民会館でアル・ゴア氏の「不都合な真実」を観ました。
世界人口65億のうち、1位の中国が13億、インドが11億、日本は10位の1億。

なのにも関わらず、二酸化炭素の排出量は4位と、考えさせられることは多いです。
森が失われ、人の生活が太陽と地球からの恵みを超えつつあるすぐそこの未来。

ベネチア在住の和くらで個展をされたボーさんも切実に、訴えていました。
島内で一番低いところにあるサン・マルコ広場周辺が、
近年頻繁に水没するそうです。
ベネチア全体がアドリア海におわれる日もそう遠くはないのだ、と。

和くらとして、一人の人として、今できることを考え行動していかないとならないと話し、
考え、行動した、ある日の変な天気の昼間の和くらの喫茶室でした。

今日は和くら定休日です。
自宅のお庭のあじさいが満開です。

第60回「川開き観光祭」

20070525103405220070525103405
5月26日(土)、27日(日)の2日間、
日田では「川開き観光祭」が
開催されます。
今年で60回目を迎えるこのお祭りは、
鮎漁の解禁を祝うもので、
お昼は地元の小学生や高校生、
青年団などが町中をパレードします。
そして夜は、花火が打ち上げられます。

日田の花火は、盆地のため音がこもり、花火が打ち上げられる間は、
ガラスがびりびり今にも割れそうに振動しますし、
音がお腹にずしりときます(うちのワンちゃんは、お腹をくだします・・・)。

そして今年で5年目を迎える
「和くら TEPPANYAKI 屋台」!

和くら斜め向かいの駐車場にて営業します。
和くらの、上選牛フィレ肉、海老やガーリックライスを目の前の
屋台鉄板でお焼きします。
テーブルやお席もご用意しておりますので、打上げ花火はその場所からご覧いただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。

「和くら TEPPANYAKI 屋台」
5月26日(土)、27日(日)
夕方4時~夜10時
生ビールやスイーツもあります!

「五月」の和くら

20070502015104

5月が始まりました。
心に蓄えている構想や、試み、付託に応える気持ち・・・
いっぱいのことが心を揺り動かす5月。

「五月」の空気は、まさにその始発に当たっての
「弾み」や「拍車」が、「鼓動」する気がしてなりません。
皆様はいかがでしょうか?

さて、「五月」の和くらは、ホワイトアスパラや小国のグリーンアスパラ、
そして長崎県愛野の新じゃがなどなど、旬の野菜を鉄板の上で、
少量のイタリア産岩塩でじりじり致します。
また、山菜のフランや、油や調味料を一切使わず野菜のでんぷんのみで
焼き上げる前菜もおすすめです。(5月1日~5月中旬)

熊本・天草の甘夏を杏仁豆腐のトッピングに、人気の「チーズキューブ」には
星野村から取り寄せた、挽きたての抹茶が加わります。(5月1日~)
また、新茶と抹茶のカクテルも後味がさっぱりします。

向かいの亀山公園も新緑が美しいこの頃。
公園に横たわる老夫婦や走り回る少年達、
ベビーカーを押しながらお散歩する若いご夫婦など、
窓から見える景色はまるで、大きな舞台のよう。

スタッフ一同お待ち申し上げております。

ゴールデンウィーク中の営業時間
■「WAKURA CAFE」・・・5月3日~6日(日)12時~21時まであいてます。
■「WAKURA BAR」・・・5月2日~5日(土)22時~深夜1時まであいてます。
■お食事・・・12時~14時30分オーダーストップ、17時~21時オーダーストップ

亀山公園のぼんぼりが点きました

20070323230847820070323230847620070323230847420070323230847220070323230847

「春には亀山公園の桜」
「夏には川面に映る新緑」
「秋には正面に沈む夕日と大銀杏」
「冬には朝霧と渡り鳥」

四季折々の風景が楽しめる今宵の和くら。そして「WAKURA BAR」。
最近は特に、正面に沈む夕日がオレンジ色のまん丸で、とても綺麗です。

3日前より、亀山公園のぼんぼりも点灯されました。

僕は、この、早くも遅くもない川の流れと、
暮れなずむなかで観る桜が、妙趣があってたまらなく好きなんだ。

このぼんぼりを愛でながら「WAKURA BAR」で飲むとしよう。
そんな僕の春の訪れです。
(ちなみにこのぼんぼり、10時30分までです。

都市景観賞を受賞しました。

2007030118213142007030118213122007030118213120070301182130220070301182130
「後藤家と和くら」が日田市の都市景観を受賞いたしました。
部門は、「日田の景観をまもる」部門です。
この「まもる」という響きが気に入っています。

また、先日はちょい悪おやじの雑誌「LEON」に、
「ヤマキチ後藤家のお雛様と和くら」が紹介されました。

古くからこの土地に住まい、この土地を納めていく者として、
大変ありがたく思います。

更に精進してまいります。まことにありがとうございます。

「雛と合掌の寺、専念寺。」

2007021615463120070216154630620070216154630420070216154630220070216154630
「雛と合掌の寺、専念寺。」始まりました。
いろいろな事情で、家に置けなくなったお雛様。
捨てるに捨てられないお雛様。

そんなお雛様を、隈町の専念寺(和くらより徒歩1分)では、引き取って
ご供養をしています。普通は燃やすのですが、あまりに綺麗なお雛様ばかりだったこともあり、みなさんにお見せしたらとても喜ばれたことから、今年もお飾り付けをして公開することにしたそうです。
去年に増して更に多くなったお雛様、今年は、
専念寺の改修工事や、少々手狭になったことも重なり、
和くらの2件隣の「すいめい館」という元旅館の1階と2階に展示しています。

温泉街の元旅館が、町の交流スペースになることは喜ばしいことです。
2階は宴会場だったところですから、とても広く、舞台もあり、なかなかの迫力です。

お寺で供養されるのですから、お寺に飾るのが一番なんだな、と、お雛様のお顔を
みても思います。。。しかし、川を望むとても眺望の恵まれた場所です。1階には、
コーヒーを飲める場所もあります。是非ご利用ください。

2月15日~3月31日
朝10時~夕方5時まで

日田市隈2-4-7
すいめい館

お雛様の準備始まりました。

20070130010259820070130010259620070130010259420070130010259220070130010259
和くらに隣接する自宅は明治20年(1887年)築の建物です。
毎年2月15日~3月31日まで「ヤマキチ後藤家のお雛様」と題し、
自宅の玄関で我が家のお雛様を公開しております。
「2代目、後藤豊三郎の長女である康子(のちに田中丸康子)の為に、初代の豊三郎がわざわざ京都へ赴き、一人の女の子のために当時一番の人形師から一式買い求めた品でございます。

500年前のけやきの大黒柱、天井板には松、土間の上がりかまちには桜の木を使った自宅は10年かかって建築され、「くさび」といって釘を一本も使わずに建てられております。

お雛様を公開し始めて、今年で11年。
今日は、蔵の2階よりお雛様を運びました。

ここでちょっと、「ヤマキチ後藤家のお雛様」について・・・

■後藤家の御殿雛は、京都四条堺町北東角の御雛人形細工司3代目
大木平蔵(屋号は丸平) の明治末期の作品です。

大木平蔵は当時京で一番の人形師とされ、ニセモノが多数横行したと言われるほどの
全国的な人気でした。雅やかで品格ある人形作りで知られる「丸平」の人形は、
宮中をはじめ、華族や財閥など名家の人々に愛され、現存する作品の中でも
この様に一式揃っている雛は珍しいと言われています。

5年前、京都四条堺町「丸平」へ伺った時、ご主人がおっしゃいました。
「このような綺麗な姿で、失礼ですが、こんな田舎に3代目の人形があるとは驚きです!」

是非いらしてくださいませ。

期間:2月15日~3月31日まで
料金:200円
   隈の4軒共通券800円
場所: 和くら横

Author:wakurar
大分県日田市・隈にある
鉄板焼ステーキの店
「すてーき茶寮和くら」。
大正6年の土蔵。
正面に沈む夕日。
平成元年open。
和くらからのお便りやお知らせ、
日田そして隈地区の情報などを
お伝えしていくブログです。

「すてーき茶寮 和くら」
〒877-0044
大分県日田市隈2-4-13
tel : 0973-24-2728
fax : 0973-24-2727

すてーき茶寮わくら