Blog – ページ 83 – すてーき茶寮 和くら|鉄板焼

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今宵の「WAKURA BAR」vol.1

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今宵の「WAKURA BAR」vol.1
~鷺(さぎ)が目の前を飛んできた。
すぐそこを流れる川「庄手川」には、
藻が伸びて川面に顔をだしているところがあって、そこで鷺は羽を休める。
しばらくすると、鷺は藻をつつく。そして、そこに寄ってくる魚を採ろうと首をゆっくり前に降ろす。~

そんな様子が今日も「WAKURA BAR」のカウンターからは眺めることが出来るんです。
向かいのイチョウはもうすぐ黄金に光る頃。
和くら横の照明がイチョウを川面に写す様、とても綺麗です。

そう、こちらの照明、実は博多座で使われていた照明なんです。
妖艶な花魁(おいらん)を映した時代を経て、
今、そして今宵、和くらのお客様に美しい景色を照らしてくれています。

ありがとう、照明さん。
そんな今宵の「WAKURA BAR」。

和くらスウィーツレポートvol.1

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和くら茶寮処のショーケースはいつもよりどりみどり、
綺麗なスウィーツがそろっています。
僕のおすすめは、「ティラミス(400円)」。
チーズにもかかわらず、実にマイルドで、ミルキーで。

マスカルポーネが口の中でとろけてぇ、やわらかい生地が中からでてきてぇ、甘くない。
定番のココアパウダーにはエスプレッソをすこし加えて、、、大人の味に仕上げました。
二日間も焼いたり寝かせたりを重ねるという、手が込んでいる割にプライスレス。
ま、そんな宣伝はよしとして。。。
その方にもよられるし。価値観だし。僕的観ということで。

そういえば、この間別の所で食べたティラミスは、
ココアを自分で振りかける、という技を持ってましたっけ。

ティラミスってどうしてこんなにコーヒーと合うのでしょう。

あっ、ちなみに、この和くらのティラミスは期間限定の予定でしたが、
好評につき定番になりました品でもありました。

以上、「和くらスウィーツレポート.vol.1」でした。

中秋の名月

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「中秋の名月」

今年の「中秋の名月」はとても綺麗でした。私も何度も何度も川にでて月を眺めました。
秋情緒たっぷりで、時おり雲の切れ間に姿を現す輝く月。

一日中、川の窓は全開で、気持ちのいい日が続きます。
和くらでは、鉄板処では食後の玉露と一緒にお月見団子
(蒸し器で蒸して黒ごまときなこで)をお出しいたしました。
「WAKURA BAR」にご来店のお客様の中には、川岸に出てホットワインを飲まれる方も。

ブランケットをご用意して、虫の音と川面に映る「揺れる月」をながめながら風流なムード。

「中秋の名月」は必ずしも満月とは限らないんですね。
暦の関係だそうですが、今年は満月を迎える前日でほんの少し欠けていました。
それにしても翌日の十五夜、十六夜がまた格別に美しかった。

少しずつ冷え込む夜の和くらです。

GALLERY WAKURA

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「山口敏郎 スケッチ展」

 和くらの茶寮処はギャラリースペースとしてもお使い頂けます。
今回は、山口県邑久町出身で、スペイン、マドリード在住の山口敏郎さん。
マドリッドのピアモンテ通り12番地を拠点に美術活動を続けてかれこれ30年近く。

-ひとつ大きく深呼吸して肩の力をそっとぬく。
急に視野が広がり、今まで見えなかったものたちが
輝きの中で息づきはじめる。
そうか人の目は、遠くを、ずっと遠くを見る様に出来ていたのか-

絵画にはすごいとか、うまいとか、きれいとかいうことも必要だとは思うのですが、
それだけでもないと思うんです。楽しみや喜びや感動を与えるなにか。
絵画は世界語。
お気軽にお立ち寄り下さい。

里山の秋

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いつも梅やお野菜をいただいている大山町のお宅へ。
4時に伺いますと言いながら、寄り道、寄り道。
結局45分オーバーしてしまいました。
つるうめもどきや、あけび、栗や柿、柿の葉など、
秋の産物は色鮮やかでこちらまで幸せな気持ちにさせてくれます。
つるうめもどきは、ちょうどこの時期に黄色い莢が裂けて赤い実が顔を見せます。
あけびは、紫色の実で木の実は熟するとパカっと口を開けたように割れます。
割れてしまうと商品価値がなくなるとききましたが、口を開けてないとさつまいもと間違えそう。
昔は割って中の実を食べてましたが、最近では料亭であけびの中に料理を入れているところも
あるようですから、田舎もんからすると、えっ中身はどうしたん?、と思ってしまいます。
田舎では「どこにでもあるから、お金を払ってまで食べるものではない」ものも、
都会の方々にしてみると「見たことないもの、知らないもの、珍しいもの」に。

そして「グルメブーム」の波にのると、付加価値が生まれ、栽培農家さんも増えます。

秋の山里の風情を演出してくれる果物として、
多くの方をそれが幸せにする産物ならすばらしいことでしょう。

そして和くらを彩ります。

観月祭

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10月4日(水)、5日(木)と日田温泉旅館街では「観月祭」が行われました。
秋の夜空を仰ぎながらの舟の上でのお食事とお月見と催し物。
屋形船を満喫する二日間。
津軽三味線が勢いよく鳴り響き、屋形船のちょうちんのあかりが川面に映えます。
美しい「水郷・日田」の風物詩です。
もっともっと多くの方に喜ばれる催しなはずなのに、ごく一部しか知られてないようで。
ま、それが日田の温泉旅館街の良いところでもあるんです。

和くら定休日

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第1、第3水曜日は和くら定休日です。プラス今日は和くらメンテナンスデー。
少しずつ少しずつ改新される和くら。しばしの休養。
また明日。

らくだの胃袋

和くらの入り口のランプは、和紙のランプと思われる方も。

これ、実はらくだの胃袋のランプなんです。

らくだの胃袋の皮を形成して木製の台を付けたランプで、表面は透明なラッカーでコーティングしています。
made in Pakistan .

ランプからは、野性味あふれる香りがします。(是非かいで下さい!)
素材本来の色を大切にした、飴色の素朴な素材感。
シンプルな形は和くらの雰囲気と合致して、静かにエントランスを照らします。

余談ですが、熊本県人吉市の民芸の店で購入しました。
そこのお店もまた素敵で、行く度に思わず何か購入してしまいます。
「非売品」というタグが多く、だったら見せないで・・・と心の隅でささやきながら、店内を回ります。

店主のこだわりが見えるゆっくりとした、静かな、そして力強い、本当の意味での「民芸」の店。

あこがれます。
らくだの胃袋

バースデーバース

「3日前までのご予約でバースデーケーキを承っております。」
この日は5歳の女の子のバースデー。

以前はお食事後のコーヒーの時に、スタッフみんなで歌ってたんですが、これも賛否両論。
「えっ・・・あの方にまで歌うのみんな・・・・・・・」
しかし、5歳ならきっと喜ぶはず!
はりきって電気を消してキャンドルだけにし、ハッピーバースデーを歌いました。

「ハッピバースデー ディーア・・・・・・お名前なんでしたっけ?」

以前、歌う前に名前を聞いとくことを学んだ僕たち。

今の季節のトッピングは「秋」がテーマ。大鶴の巨砲(巨峰ですが、おもしろかったのでこのままで)や、
栗やさつまいもを使ったシックなケーキが完成。
きっと5歳の子は、シックなんて望んでないはず。。。
次回は考えないといけませんね。
でもアンパンマンはできないなぁ。。。カラカラコローン(缶を蹴る音でした)

ちなみに、和くら合唱団による「バースデーソング」は、
お客様の状況によりますので、100%できるわけではありませんことを、一応伝えておきます。悪しからず。
そしてそして、お食事されない方でも、バースデーケーキのお持ち帰りは出来ますことも、
チラリと宣伝させていただいておきます。悪しからず。秋のバースデーケーキ

(さらに…)

柚子ごしょうは痛い

鼻がかゆく、いたい、目からも涙が。。。
ここは和くらの厨房。。。毎年この時期は、1週間ほど、こんな日が続きます。
なぜなら、柚子ごしょうを作っているから。
みんなは家に帰っても鼻の中が痛いそうです。タオルを顔に巻いて作業しますから、
厨房への来客は少々引き気味。窓をあけて換気もしながら、ひたすらすり鉢に向かうタッキー。遅くまでお疲れ様です。

早生の柚子と唐辛子、和くらは果皮、果肉、果汁も入れますのでより風味が増します。
ジュラ期の塩(ミステリアスな塩ですが)をブレンドして熟成。

ここ「大分県」というか「北部九州」では、むかしから作られている「胡椒」ですが、最近
にわかにメジャー級になっちゃって、柚子ごしょうもびっくりしてるでしょうね。
発祥は日田である、という話もきいたことありますが。。。

味噌汁や塩辛、冷奴、お刺身や、浅漬けにまぶしたり。
最近では都会の方々がさまざまな使い方をされているようで、なるほどと納得の逸品。
ゆずの香りと、青唐辛子の爽やかな辛味がなんとも言えません。
そしてお肉との相性も抜群です☆できたての柚子ごしょう

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