秋の気配

ようやく過ぎた日田の猛暑。
そう、それを耐えたごほうびのように、
日田の秋は「ステキ」なのです。

小鹿田焼の「民陶祭」や、「千年あかり」。
和くら対岸の景色は黄金色の銀杏が輝き、
真正面に夕日が沈む時期でもあります。

少し山道を行くと、野焼きが香り、
5時のお寺の鐘が郷愁をそそります。

そんな贅沢な日のしめくくりは、和くらの上質なステーキに舌鼓。

「よし、またがんばろっかな」

こんなオフのすごし方、ステーキですね。

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