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気がつけば 弥生は半ば 椿愛で 伽主子
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おひなさまのおかげさまで、日田の町が最も華やかな弥生3月を迎えました。
下旬には桜便りも届きます。
日頃より、国語辞書をそばに置きわからないことをすぐ調べ見ることを趣味にしてます。
ひまひまに「弥生」の「弥」の字を調べてみました。
一、 いよいよ。ますます。
二、きわめて。いちだんと。たいそう。
三、最も。いちばん。
とあります。
それに「生きる」という字を重ねて、「弥生」という単語が成り立っているそうです。
四季の一等はじめの弾んだ華やかな月にふさわしい文字だとおもいます。
文字ひとつひとつに意味があり、重ねて単語になり、そして文章になる。
日本語の奥深さに、この言葉を母語とすることを誇りにおもいます。
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想いのままに 春弥生 和くら 後藤和子
平成18年3月吉日
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