made in WAKURA – ページ 15 – すてーき茶寮 和くら|鉄板焼

カテゴリー: made in WAKURA

土日祝の「5時までランチ」始まりました。

土日祝の
「5時までランチ」が始まりました。

子供を持って初めてわかりました。
12時にランチを食べることなんて、まずできません。

準備もできてよしっ出発、なんて時に「あらら・・・」ってこと多々。
「ほらっ行きますよ!」、「ちょっとそっち行かないで!」
なかなか予定通りには進みません。

やっとこさ、お店にたどり着けば、2時オーダーストップ、ですもんね。

そこで和くらは始めます。
「5時までランチ」
土日祝。
ETCも1000円になりました。
春にさよならを告げに、若葉の日田へ、和くらへ、ぜひおまち申し上げております。

ゆべしの季節

200811281431062008112814310420081128143102

柚子は、捨てるところがありません。

しぼり汁は柚子酢として和くらのドレッシングやタレ類に、
皮は竈(かまど)でゆがいて「ゆべし」にします。

代々後藤家に伝わっている秋の風物です。
パチパチと燃える音、どこかなつかしい匂い、手先にじんわりしみる暖かさ。
手際良い祖母の横で、じっと眺めていた頃を思い出します。

ちなみに後藤家。
湯がき汁はそのまま浴槽へ、種は焼酎に漬けて化粧水に、
甘皮はネットに入れて入浴剤にします。

■ゆず酢500ml・・・2,100円
■ゆべし250ml・・・650円
■ゆべし550ml・・・1,500円

売り切れ次第終了です。
ご連絡先・・・和くら0973-24-2728、 メール:info@wakura.com

中津江村へ

200811281430252008112814302320081128143021
柚子を採りに中津江村へ。
暗くなると道がわからなくなるので15時に出発。
ところが、明るいのに道に迷ってしまいました(ふーっ)。

毎年お世話になっている農家さんのお宅へ。
ここのしっかり身の太ったしいたけは美味し過ぎてビックリします。
和くらで使わせていただいてます。
立派な烏骨鶏も飼ってらっしゃるのでよく卵もいただいています。

中津江村の方々とコーヒーをいただきました。

農に携わり、土を見て生きる人の目はきれいです。

短い時間だったのに、多くを学ばされました。

和くら看板が変わりました。

1.jpg
2.jpg3.jpg

大切にしていきたいものは沢山あります。
できれば、その中の何物ともお別れはしたくないもの。
しかし別れにゃならん時もある。

19年おせわになりました。塩と酒をふり、感謝の気持ちがこみ上げました。
多くの方が君を見て「和くら」に入ってくれたんだな。
ありがとう、そして、お疲れ様でした。

次の陶板君、ちょっと地味だが、よろしく頼みます。

2代目「陶板:和くら」右近彰夫作

吉例:初冬の実り-和くらの「柚べし」

2006121019474482006121019474462006121019474442006121019474420061211120946.jpg
毎年11月の終わりごろから12月初めにかけて、中津江村の柚子が届きます。
絞り汁は、和くらの「柚子酢」「柚子たれ」「柚子ドレッシング」になり、
果肉は「入浴剤」に、種は秘伝の「化粧水」に、皮は「柚べし」になります。

和くらオーナーの後藤家は明治20年の建物で、中庭に面した土間には
年代物の方(くど)=竈(かまど)があります。
そこで四代に渡り、作り続けられた後藤家の「柚べし」レシピ。

・中津江村からコンテナ単位で到着する柚子。
・絞り、汁と種と果肉と皮に分け、一晩水につけてから、方(くど)に火を入れ、
柚子皮を入れます。
<ちなみにここで使われる火種は、和くらの一年間分のお箸。
お疲れ様の意味も込めて、最後のお役目です・・・。>
沸騰したらざるの上の布にのせ、漉して水を切り、
後は鍋で水あめと減糖で長時間弱火でことことします。

かまどは、釜をおく場所の意味ですが、その昔は生活の中心となる火所として、
家や家族自体を表象するものともされました。
家や家族をかまどや煙を単位として数える風習もあり、
今日でも家を建てることを「かまどを起こす」、
破産することを「かまどを返す」、分家を「かまどを分ける」などというそうです。

後藤家も、後世に引継ぎ大事にしたいものの中でも、
一番は「竈」だそうです。

歴史を実感させてくれる、初冬の和くら隣の後藤家です。。。

クリスマス”日田杉”リース

20061203231738620061203231738420061203231738220061203231738
11月から、和くら茶寮処はクリスマスバージョンになっておりましたが、
外観はそのままでしたので、本日、日田杉でクリスマスリースを作りました。
和くらのシンボルツリー ”やぶ椿” にも、赤の発光ダイオードを加え、
明治22年築の隣玄関軒先にもイルミネーションを、少しですが、飾りました。
 和くらの照明をお願いしております、naomiさん。
naomiさんの奥様はリース教室も開いているとのこと、手際の良さに感心しつつ、
楽しくリースを作りました。
naomiさん、いつも本当に有難うございます。

来年もさ来年も、この ”クリスマス日田杉リース” を恒例にして、
皆様を御出迎えしていきたいと思った今日でした。

「来年の 若葉のために 枯れ葉散り・・・」

里山の秋

つるうめ20061006202815
いつも梅やお野菜をいただいている大山町のお宅へ。
4時に伺いますと言いながら、寄り道、寄り道。
結局45分オーバーしてしまいました。
つるうめもどきや、あけび、栗や柿、柿の葉など、
秋の産物は色鮮やかでこちらまで幸せな気持ちにさせてくれます。
つるうめもどきは、ちょうどこの時期に黄色い莢が裂けて赤い実が顔を見せます。
あけびは、紫色の実で木の実は熟するとパカっと口を開けたように割れます。
割れてしまうと商品価値がなくなるとききましたが、口を開けてないとさつまいもと間違えそう。
昔は割って中の実を食べてましたが、最近では料亭であけびの中に料理を入れているところも
あるようですから、田舎もんからすると、えっ中身はどうしたん?、と思ってしまいます。
田舎では「どこにでもあるから、お金を払ってまで食べるものではない」ものも、
都会の方々にしてみると「見たことないもの、知らないもの、珍しいもの」に。

そして「グルメブーム」の波にのると、付加価値が生まれ、栽培農家さんも増えます。

秋の山里の風情を演出してくれる果物として、
多くの方をそれが幸せにする産物ならすばらしいことでしょう。

そして和くらを彩ります。

バースデーバース

「3日前までのご予約でバースデーケーキを承っております。」
この日は5歳の女の子のバースデー。

以前はお食事後のコーヒーの時に、スタッフみんなで歌ってたんですが、これも賛否両論。
「えっ・・・あの方にまで歌うのみんな・・・・・・・」
しかし、5歳ならきっと喜ぶはず!
はりきって電気を消してキャンドルだけにし、ハッピーバースデーを歌いました。

「ハッピバースデー ディーア・・・・・・お名前なんでしたっけ?」

以前、歌う前に名前を聞いとくことを学んだ僕たち。

今の季節のトッピングは「秋」がテーマ。大鶴の巨砲(巨峰ですが、おもしろかったのでこのままで)や、
栗やさつまいもを使ったシックなケーキが完成。
きっと5歳の子は、シックなんて望んでないはず。。。
次回は考えないといけませんね。
でもアンパンマンはできないなぁ。。。カラカラコローン(缶を蹴る音でした)

ちなみに、和くら合唱団による「バースデーソング」は、
お客様の状況によりますので、100%できるわけではありませんことを、一応伝えておきます。悪しからず。
そしてそして、お食事されない方でも、バースデーケーキのお持ち帰りは出来ますことも、
チラリと宣伝させていただいておきます。悪しからず。秋のバースデーケーキ

(さらに…)

柚子ごしょうは痛い

鼻がかゆく、いたい、目からも涙が。。。
ここは和くらの厨房。。。毎年この時期は、1週間ほど、こんな日が続きます。
なぜなら、柚子ごしょうを作っているから。
みんなは家に帰っても鼻の中が痛いそうです。タオルを顔に巻いて作業しますから、
厨房への来客は少々引き気味。窓をあけて換気もしながら、ひたすらすり鉢に向かうタッキー。遅くまでお疲れ様です。

早生の柚子と唐辛子、和くらは果皮、果肉、果汁も入れますのでより風味が増します。
ジュラ期の塩(ミステリアスな塩ですが)をブレンドして熟成。

ここ「大分県」というか「北部九州」では、むかしから作られている「胡椒」ですが、最近
にわかにメジャー級になっちゃって、柚子ごしょうもびっくりしてるでしょうね。
発祥は日田である、という話もきいたことありますが。。。

味噌汁や塩辛、冷奴、お刺身や、浅漬けにまぶしたり。
最近では都会の方々がさまざまな使い方をされているようで、なるほどと納得の逸品。
ゆずの香りと、青唐辛子の爽やかな辛味がなんとも言えません。
そしてお肉との相性も抜群です☆できたての柚子ごしょう

(さらに…)

1 13 14 15

Author:wakurar
大分県日田市・隈にある
鉄板焼ステーキの店
「すてーき茶寮和くら」。
大正6年の土蔵。
正面に沈む夕日。
平成元年open。
和くらからのお便りやお知らせ、
日田そして隈地区の情報などを
お伝えしていくブログです。

「すてーき茶寮 和くら」
〒877-0044
大分県日田市隈2-4-13
tel : 0973-24-2728
fax : 0973-24-2727

すてーき茶寮わくら